Bon voyage 管理栄養士大竹友里恵のブログ

調味料の選び方が味の決め手?大竹家の調味料を覗いてみよう。

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おはようございます、大竹です。

昨日は息子の児童発達支援のクリスマス会でした。

ママさんブラスバンドチームが、クリスマスソングを演奏しに来てくれて、息子やお友達も鈴や太鼓で参加!

最初は大きな音にびっくりして膝の上に座っていた息子も、にっこにこしながら楽しんでいましたよ。

生演奏に感動して鳥肌が・・・。やっぱり本物はいいな、と思ったのでした。

 

さて、本物つながりで今日は調味料のおはなし。

大竹家の調味料の中でも、特におすすめしたい本物の調味料は「米だけの本みりん」!

(画像は戸田酒販さんのHPよりお借りしました)

このみりんに出会ってから、他のものを買わなくなりました。それほど好きです。

風味が違う!香りがいい!それでいて、手に入れやすい価格というのもポイントが高い!

我が家はパルシステムで購入しています。

以下、私が感動してしまったメッセージ。「米だけの本みりん」のラベルより抜粋。

※ミリンは(日本民族が生み出した甘いリキュール)と呼ばれていました。

愛知県、三河地方では、疲れ休めの酒とされ、また料理にも使用され、農作業で疲れた体に滋養成分を与える酒として欠くことのできない酒でした。

でした。ーと過去形で言わなければならないのは、現在市販されている多くのミリンは、この長い歴史を持ち、庶民の酒として愛用されてきたミリンとは全く異なるものになってしまっているからです。

ミリンはもち米と米麹と米焼酎を原料に造ります。うるち米に麹菌を植え、米のデンプンを糖分に変え、米焼酎のなかへ漬け込み、絞って作ります。ところが、今では、糖類やアルコールを添加して造るミリン、主原料の餅米をうるち米で代用するミリンも市販されています。

長い歴史を持ち、庶民の酒として使用されてきたミリンを復興させること、そして誰もが手に入れやすい価格で供給できること、こんなコンセプトを持って造られたのが、(米だけの本ミリン)です。

以上のコンセプトを生かすためには、アジアでも有数のコメ生産国タイの人々の手を借りることが不可欠でした。なぜなら、日本のコメの価格は非常に高く、原料として使用すると(手に入りやすい価格)というコンセプトが失われてしまうからです。

日本と同じく東アジアモンスーン地帯に位置するタイは、みりんの原料に適した餅米が豊富に産出されています。そして、ラオ:ロンと呼ばれる、米焼酎が在ります。この国で生産された、カオチャ種、とサムフン種の米を使うこと、これは(米だけの本ミリン)の大きな特徴です。

国境を越えて、二本のミリン造りの歴史と、タイ国のコメ作りの風土とが結晶した酒、それが(米だけの本ミリン)です。

個人的な意見ですが、造り手さんの信念や思いが詰まったものが好きです。

つい、安価で大量生産のものに手が伸びてしまいがちだけれど、それ、どのように作られているかご存知ですか?

みりん風調味料、血糖値が上がりやすいものが入っているのご存知ですか?

物の循環を考えた時に、「本物を知っている消費者」がいなくなってしまうと、

造り手さん自体がいなくなってしまう。

毎日使う調味料を見直してみると、料理が美味しくなるのはもちろんのこと、自然に作られたものは身体も元気になるし、

「良いもの」を応援することにも繋がります。

なーんて、話が壮大になってしまいましたが、単純にごはんが美味しくなるので、

ぜひぜひご家庭の調味料のラベルを見てみたり、お子さんと一緒に調べて話題にしてみたり、

そんなきっかけになれば嬉しいです。

他の調味料に関しては、また書きますね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

〈引用〉

※1 (株)戸田酒販 米だけの本みりん ラベルより

http://todashuhan.jp/

〈参考〉

パルシステム

https://www.pal-system.coop/catalog/

 

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