Bon voyage 管理栄養士大竹友里恵のブログ

療育センターの母子通園って、何するの?

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こんにちは、大竹です。関東は梅雨入りして肌寒いくらいです。

温かいお味噌汁にほっとします。みなさんも温かくしてお過ごしくださいね。

さて、今日は以前仲間に聞かれた、

「ゆりえさん、療育センター行って何してるんですか?」

という問いの答えについて。

今年の4月から、息子も年中さんの歳になり、週3で療育センターと週2で近所の幼稚園に通っていますが、

去年は療育センターの通園部門に、親子で週に3日通っていました。

 

【一日の流れ】

通園バスで一緒に登園して、教室で朝のお支度をする。

(決まったところに息子がスプーンセットや歯磨きコップ、連絡帳をセットする。)←慣れるまで親が促す

トイレトレーニングも兼ねているので、トイレに行く。←親が促す

朝の集まりをする。

(歌、お名前を読んで返事をする、お茶を飲む、今日やるプログラムを聞く。)

粘土遊びやサーキット、スライム遊び、制作、ひかり遊びなどのプログラム参加。

トイレに行く←親が促す

広い部屋で自由遊び

給食、歯磨き

子ども達お部屋で自由遊び(親の休憩時間)

親と先生の懇談

子ども達と合流

帰りの集まりをする。

(連絡帳にシールを貼る、歌をうたう)

バスに乗って降園

 

こんな感じです。

一言二言で伝えるのは難しいのですが、一般の幼稚園と違うところは、

母子通園の時は次の活動に移るときには基本的に親が促すということ、

(参観ではないので、ただ見てるだけでは無いんですよ)

身体が出来上がっていなかったり、色々な事情で生活動作を身に着けるのがゆっくりなことが多いので、

トイレや着替えなど、子ども本人が取り組みやすいように親も一緒に取り組んでいくこと。

1クラスが少人数なこと。

あとは、看護師、作業療法士、理学療法士など専門家がいること。でしょうか。

 

4時間くらい、ずっと一緒に活動するので、楽しい反面、通うのが大変なところもあります。

でも、去年1年、母子通園に通ってみて本当に良かったなと思っています。

何より、息子のことが以前より良く分かるようになりました!

「どうしてここでつまづくのか」、「次の活動に移らないのはどうしてか」

「このプログラムが好きなのはどうしてなのか」など

担任の先生と二人三脚で作戦会議をしてみたり、1つ1つの行動の意味を考えながら取り組むので、

難しい課題があったら1つ1つかみ砕いて、スモールステップしてやってみよう、とか

好きなこと、得意なことを手掛かりにしてみようとか、

目の前の小さいけど一人の人間をよーく観察する癖がつきました。

日曜参観などの行事もあるんですよ。

普段療育センターになかなか来られないパパさんやお祖父さんお祖母さんが参加する日なのですが

ママ一人が育児に関わるのではなくて、家族に子どものことを知ってもらったり

接し方を考えたりするきっかけになります。

 

もし、身近な方が療育センターに通っていたら、センターでどんなことするの?

どんなことが楽しくて、どんなことが大変?と聞いてみると面白いかもしれません。

色々な子どもがいて、大人がいて、障がいがあってもなくても、みんながそれぞれに優しくなれる

まーるい社会、世界になりますように。

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