冷えは肥満の元!寒さが気になる季節 食生活で気を付けることは?

朝晩の冷え込みが厳しくなりましたね。

冷えは万病の元と言いますが、ダイエットの天敵でもあることをご存知ですか?

身体の中も外も冷えていると、その部分を守るために脂肪がついてしまいます。

これからの季節、風邪も引きにくい、溜め込みにくい体質になるちょっとしたポイントをお伝えします。

 

朝ごはんを食べる

人の体温は睡眠をとる夜に低くなり、朝方から活動が活発になる日中にかけて少しずつ高くなります。

体温をあげるスイッチになるのが朝ごはん。

理想は

①ごはん、パンなど炭水化物

②肉、魚、卵、納豆などタンパク質

③野菜類 が揃っていることですが、

今まで何も食べていない場合は、とりあえず温かいスープやお味噌汁など口にしてみましょう。

肉、魚、卵、大豆類などのタンパク質は身体あたため食材です。

食べなれていない場合は、少しずつ朝ご飯に取り入れてみましょう。

身体を温めるものを食べる

根菜類(大根、人参、ごぼう、里芋、じゃがいもなど)の冬野菜は

身体を温める働きが大きいので、スープやお味噌汁にして積極的に取り入れたいですね。

生野菜のサラダやスムージーはお手軽ですが、身体を冷やしやすい。

食べる時には、一緒に温かいものを食べたり、温野菜にするのもおススメです。

夏野菜や南国のフルーツは体を冷やす働きが大きいので、+αの工夫をするといいですよ。

(工夫例)

・トマト:カットしてコンソメスープにin

・バナナ:アルミホイルに包んでトースターで焼きバナナ。

シナモンや胡椒をプラスしても美味しいです。

1温かいもの、2冷たいもの の順で食べる。

冷たいものを先に食べると胃の動きがストップするそう。

白湯やあたたかいお茶を飲んでから、朝ご飯がベストです。

番外編

外側から温める工夫も大切。

特に女性は三首(首・手首・足首)を冷やさないこと。

例えば、タートルネックにワンピース、腹巻、タイツ。

締付けの少ない服も血流の妨げにならないのでいいですね。

カイロはおへその下と腰の一番細いところに張れば冷え知らず。

ぜひお試しくださいね。

 

(参考)

テルモ体温研究所 http://www.terumo-taion.jp/health/activity/02.html

この記事の著者

大竹 友里恵
大竹 友里恵
幼い頃から、家の本棚には女子栄養大出版部の栄養と料理があり、祖父の家庭菜園で雑草取りを手伝い、自然と食に興味を持つようになる。
好奇心旺盛で、海外のごはんを味見するのも大好き。妊娠・出産を機にゆるゆるとナチュラル志向に。自分の身体で人体実験はお手の物。
育児の合間にホリスティック栄養学、薬膳、中医学などを学びながら、食に関わらず人間の生き方、あり方、環境にやさしい暮らしを勉強、実践中。
ダウン症がある4歳の息子がいる。形態食づくりとお手軽なごはん研究に日々奮闘中。
やんちゃで繊細なboyに振り回される愉快な毎日です。