障がいを持ったご家族をサポートする大竹友里恵サロン 大竹友里恵

養護学校の見学会に行ってきました

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こんにちは、大竹です。

療育センターと幼稚園に通っている年中の息子。再来年に向けて養護学校の見学に行ってきました。
私が行きたいくらい、羨ましい素敵なところ。この辺りでは一番古くに出来た養護学校で、当時の先生方は全国の施設を視察したうえで、学校を作られたそうです。

環境も先生方もとっても素敵で、 全国の小学校が、養護学校みたいだったらいいのになーと思ったくらいです。

療育センターの環境がそのまま小学校や中学校、高校になったようなところで、子ども達のことを一人の人として見るには、やっぱり大人がたくさん居るのがいいのかな、と思いました。

でも・・・同時に思ったこと。養護学校の定員が少ないことと息子の性格から、息子が行くのは、小学校の個別支援級なんだろうな、と。

養護学校と普通の小学校、こども達だけじゃなくて、先生方の交流ももっとあったらいいのにな。

絶対世界観変わるのにな。 私が生まれ変わったら、特別教育(ほんとは教育の本質だと思うんだけど)に関わる先生になりたいな。

そんなことをぼんやり考えていました。

そして、資格や試験について思ったことを1つ。

最後の質疑応答の時間に、「ここの学校の先生方は特別支援教育について資格をお持ちの先生なのですか」という質問がありました。

支援学校、養護学校の先生は、特別支援教育の試験に合格した有資格者のみ、なれる制度に変わったそうです。

それだと、試験が得意な人はいいのかもしれないけど、現場で経験を積むタイプの、試験が得意ではない私みたいな人には、現場に出るチャンスが無くなってしまったんだな。

アメリカの大学みたいに、入るときは難しくなくて、出るときが大変、みたいな制度だと、みんなチャレンジしやすくなるのにな。 チャレンジすることすら難しいのが日本なんだな。

就職のためではなくて、人間の器を大きくするために、色々な環境に出会うために、子どものお手本になるような大人を育てるために、インターンがあったらいいのにな。

私も色々な人の考え方を知りたいし、関わってみたいから、インターンしたいな。

・・・なんてことを考えて、養護学校の見学会で溢れそうになる色々な感情を思い出しながら、帰宅後、感想をTwitterやFBで呟いていたら・・・

そしたら何と!「大学生くらいの子たちに何をどのくらい食べるか、授業やってみる?」とコメント欄からお話が降ってきたんです。

福祉型大学というところがあって、そこで。もう、胸が高鳴りっぱなしで、やってみたい!!!という気持ちしか出てこず・・・

自分の気持ちを伝えたら、提案して下さったその方から学院長に話してくれることになりました。まだどうなるか分からないのですが、みんなで 調理実習できたら楽しいな~なんて!

教育は学校だけじゃない、福祉の世界は無資格大歓迎、バランスよく、色々な場をお子さんに用意できればいいと思う、と言って下さって、その通りだな選択肢はいくつもある!

と気持ちも前向きに。

福祉のこと、しょうがいのこと、まだまだ知らないことだらけ。現場でじかにその空気に触れたいと思っていた私には、何でもチャレンジ、たくさんのこと学べる場になりそうです。

今日の最後に・・・・

自分の考え、感想、何でもいいから、発信することってとても大事だなと思いました。

何が正しい、何が間違っているなんて関係ない。知らないことを知らないのは仕方ない、知ろうとすればいいだけ。

いつでも、どんな環境でもチャレンジは出来るんだと。そんな一日でした。

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