大竹友里恵

フリーランス管理栄養士の考え方

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働き方改革、フリーランス、起業ブームの昨今、考えることがある。

皆が皆フリーを目指すようになったら、現場に入る人たちが居なくなってしまうんじゃないかな、と。

今フリーランスとして活躍している皆は、病院や施設、学校を卒業後あちこちで経験を積んでいる人たち。

現場を知っているからこそ、もっとこうだったらいいな・・・と新しいアイデアも浮かんでくる。

若いうちにしかできない働き方もあるし、ある程度経験を積んでから出来る働き方もある。

自分でどんどん仕事を作り出して進められるフリーランス向きの人もいるし、

いまある仕事を丁寧にやっていきながら経験を積む、

団体に所属する方があっている人もいる。

色々な働き方、考え方があっていいんだと思う。

我が家の場合、障がいがある4歳の息子の育児中であることもあって、

調理や献立作成の現場に行きたくても、早朝から一日仕事の現場は時間の融通がきかない。

色々な場所を見るのが好きなので、本当はもっと足を伸ばしてみたいけれど。

「今だから出来る、楽しそうだなと思う目の前のことに飛び込むことも必要だよ!」

と若い人に伝えたい。

おばちゃんになったなー、と思う今日この頃。

この記事の著者

大竹 友里恵
大竹 友里恵
幼い頃から、家の本棚には女子栄養大出版部の栄養と料理があり、祖父の家庭菜園で雑草取りを手伝い、自然と食に興味を持つようになる。
好奇心旺盛で、海外のごはんを味見するのも大好き。妊娠・出産を機にゆるゆるとナチュラル志向に。自分の身体で人体実験はお手の物。
育児の合間にホリスティック栄養学、薬膳、中医学などを学びながら、食に関わらず人間の生き方、あり方、環境にやさしい暮らしを勉強、実践中。
ダウン症がある4歳の息子がいる。やんちゃで繊細なboyに振り回される愉快な毎日です。

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