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マヌカハニーって?

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今日食べたスイーツの写真を撮り忘れ・・勝手ながらショック!これは、花より団子ですね・・・

今日は、カフェで食べたマヌカハニーについて調べてみました。
意外と知らない事が多かったのですが、パワーフードなんですよね。

 

◆マヌカハニーとは?
オーストラリアやニュージーランドに生息するマヌカ(学名:ギョリュウバイ)の
花の蜜から作られたハチミツを指すようで、基本的な産地はこの2か国になるようです。

マヌカとはマオリ語で「復活の木」、「癒しの木」などを意味があります。
というのも、特別な殺菌成分が含まれ、大腸菌、腸球菌、ピロリ菌の抑制や殺菌、
消化性潰瘍やその他の感染症の治療まで、色々な効果がある様です。

 

◆抗菌作用がポイント
天然はちみつでは唯一、❝食品メチルグリオキサール❞という抗菌活性成分が豊富に含まます。

はちみつは古来よりその殺菌作用から民間医療として目薬、点耳薬、創傷や火傷への
塗り薬として使われてきましたが(個人的にはこの情報も初耳でした・・・)
それは殺菌成分である過酸化水素を含むはちみつが古代では大変重宝されていたからです。

マヌカハニーが他のはちみつよりも注目を集めている理由は、
通常のはちみつに含まれる殺菌成分「過酸化水素」の他に、
殺菌成分「食品メチルグリオキサール」が多量に含まれるからです。

 

◆どうしてマヌカハニーに❝食品メチルグリオキサール❞が?
実は同じマヌカハニーでも、食品メチルグリオキサールの含有量は、収穫地などの諸条件で異なります。
ポイントは、マヌカの花の蜜にジヒドロキシアセトンという物質が含まれているからだそうです。

ミツバチが採って来た時、はちみつには豊富なジヒドロキシアセトンと
少量の食品メチルグリオキサールを含んでいます。
それが、37度に達した巣箱の貯蔵場所に置かれたときにジヒドロキシアセトンの量は低下し、
食品メチルグリオキサールが増加するという転化が起き、その抗菌作用の源が誕生するようです。

 

なんとも、奇跡的というかよくこのような食品を発見したな・・と思います。
そういう意味では、日本でも世界に広がる新たなスーパーフードが見つかるかもしれませんね。

参考URL:https://allaboutmanukahoney.com/

 

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