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骨密度、骨ミネラル、聞いたことありますか?

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ミネラルって言葉を聞きませんか?世の中には、似たような言葉がたくさん・・・

体組成計を使って、体重や体脂肪、筋肉量を測定すると、その測定結果の中に、骨ミネラル量という言葉が出てきます。
からだを支えたり内臓や脳を保護するなど、大切な役割を果たす骨ですが、皆様の中でも骨に関する言葉をいくつか聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、骨にまつわる言葉について、まとめてみました。最初は用語の解説から見てみましょう!

◆骨密度とは?
BMD (Bone Mineral Density):骨密度 = 骨量 ÷ 面積(単位g/cm2
骨の強さを判定するための代表的な指標で、ある大きさの骨に含まれるカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定します。 骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるかで表されます。

◆骨塩(ミネラル)量とは?
BMC (Bone Mineral Content):骨塩量 (単位g)
骨全体に含まれるカルシウムなどのミネラルを骨塩と言います。骨塩定量検査では、骨の中のミネラル分を測定することで骨の強さを調べることができます。

ミネラルとは、地球上に存在する元素のうち、水素、炭素、窒素、酸素の4つを除いたものの総称です。
体内に存在するミネラル16種類の中でも、骨に関してはカルシウム、マグネシウム、リンが取り上げられることが多いです。

つまり・・・
調べてみた結果、とても似ている意味でした!!日本語は難しいですね(;^ω^)

最後に!
◆日光浴とビタミンD?
カルシウムの吸収を助けるビタミンDは、紫外線を浴びることで体内でも作られます!
夏の直射日光を長時間浴びることは、皮膚のダメージに繋がりますが、適度な日光浴は骨の健康に役立ちます。

屋内で過ごす時間が長い高齢者や、美容のために過度な紫外線対策を行っている人では、ビタミンD不足が心配されます。
寒い季節で外出頻度が少なくなっているとは思いますが・・・運動をかねて積極的に外出を行い、上手に紫外線と付き合っていきましょう^^

最近では、骨量を増やすべき時期にいる若者の無理なダイエットや、骨量低下から来る高齢者の寝たきりなど、骨に関する問題が増えています。
いつまでも健康的な体を作っていきたいですね!

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