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知っているようで知らない料理名

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似たような料理名が多くて迷うんですよね。

今年もクリスマスが近づいています!街中は、イルミネーションやイベントが沢山ありますね!

昨日は、友人とクリスマスパーティーで、オシャレなお店に行って、お互いにプレゼント交換を行いました^^

私が選んだのは、ちょっと高級なグミ。普段のコンビニで買うようなお菓子だとかなり安いのですが、たまには高級なおグミも面白いなと思って選びました。味見をしましたが、かなり美味しかったです・・・普段食べない料理やお菓子もワクワクしますね。

 

さて、オシャレなお店に行くと・・・困ったことに、料理名が沢山あってその違いに悩む事に気付きました!(笑)

と言っても、一度は聞いたことがあるような料理名なのですが、いざ違いを説明しようと思っても言葉が出てこなかったので、振り返ってみようと思います。

 

◆ソテー(sauté/sauter(ソテ)):語源(フランス語)、飛び跳ねるフライパンに少量の油をしいて熱し、食材を一気に加熱する調理法のこと。

「sauter」にはフライパンに油を引き高温で熱すると、油脂や食材が飛び跳ねるように見えるので、それがそのまま名称になったそうです。

火が通りやすいように、薄めに切った食材を使います。炒めものもソテーに含まれるので、肉や魚、野菜など色々な料理に使われていますね。

 

 

◆ムニエル(meuniere):語源(フランス語)、「粉屋」「製粉業者」という意味があります。魚に塩、こしょうをまぶして下味をつけ、両面に小麦粉を薄くまぶし、多めのバターでこんがりと焼く調理法のこと。

小麦粉をまぶすことで素材のうまみを閉じ込めることができます。

ムニエルは魚料理をメインとする調理方法を指すため、お肉などで同じような調理方法を行っても、ムニエルという言葉を使うことは基本的にないそうです。

 

 

◆グリル(grill):語源(英語)、「あぶって焼く」という意味があり、食材を網や鉄板の上にのせ、火で直接加熱する調理法です。

色々な調理方法がありましたが(鉄板、網焼き、串焼き、ガスコンロ・・・)、とりあえず直火で焼くという事みたいです。
短時間に高温で焼き上げるので、鉄板や網の焼け目をつけながら、外側はカリッと香ばしく、内側は柔らかく仕上げるのがポイントです。魚や肉を網の上で調理すると、余分な脂を落とすことができます。

 

◆ロースト(roast):語源(英語)、あぶり焼きにするという意味があり、ブロック肉や厚みのある食材を、オーブンで焼く間接加熱調理法です。

長時間かけて蒸し焼きにするため、食材は大きめのものが選ばれています。鳥や七面鳥なら丸ごと、牛肉や豚肉なら塊をそのまま用います。ローストビーフ、ローストチキンという言葉のイメージが強いかもしれませんね。
オーブンの中で高温の蒸し焼き状態にすることで、旨味を閉じ込めたまま、ふっくら焼くことができます。

他にも、魚であればかつお、さば、真鯛などを使ったり、香味野菜や季節の野菜など、色々な食材も楽しめることも魅力のひとつです。

また、(豆などを)煎る、ほうじる、という意味もあります。ナッツ類を乾燥させ香ばしくするためにオーブンで焼くことも「ロースト」すると言います。

 

では、ここで出てくるオーブンとは・・・・

◆オーブン(oven):語源「英語」、熱した空気または壁面などから発する赤外線によって食品を加熱し、焼いて、または乾燥を行う調理器具を指します。

四方からの対流熱で、熱した空気を庫内に対流させて食品の温度を上げます。食品全体をムラなくじっくり加熱したい大きな塊肉などを焼くのに適しています。
この時に、下火からの加熱はローストに、天火であぶり焼きはグリルに適しています。最近では庫内の熱風を循環させる、コンベクションオーブンもあり、大量調理でも使用されています。
色々調べていたら、次から次へと言葉が出てきました・・・自分の中での知識と思い込みに驚きです。
また見つけたら更新していきたいと思います。

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