バイオティクスってなに?

腸は健康との関係が深いですよね

今日は、朝から雨でしたが昼間には、天気になりました。天気が不安定で落ち着かないですね。

最近は、探したい情報が沢山あるのでPCに向かう時間が増えています♬

さて、今日は巷で話題のプレバイオティクス、プロバイオティクスについてです。

皆さんは聞いた事がありますか?

 

 

◆用語の解説

プロバイオティクスとは、「宿主に有益に働く生きた細菌(=有用菌)によって構成される添加物」と定義されます。

Lactobacillus属に代表される乳酸菌、Bifidobacterium属細菌(ビフィズス菌)、Bacillus属細菌(納豆菌)などの生菌製剤およびヨーグルトなど発酵乳がこれに相当するようです。要は、腸で働く有用菌を摂取するという事ですね。

 

プレバイオティクスとは、「大腸に常在する有用菌を増殖させるか、あるいは有害な細菌の増殖を抑制することで宿主に有益な効果をもたらす難消化性食品成分」と定義されています。

いわゆるオリゴ糖類や食物繊維類(水溶性食物繊維・不溶性食物繊維)などが相当します。要は、上記の有用菌の餌となる食品成分のため、有用菌を増殖、活性化し腸内環境を整えます。

 

 

◆これらの「有益な効果」とは

感染防御、免疫応答調整、血圧や血糖調整、ミネラル類の吸収促進から皮膚の健康やストレス緩和に至る相当広範囲な保健効果が想定されます。

一般には下痢や便秘などの大腸症状の緩和が主目的となっています。

 

 

◆シンバイオティクスとは?

最近では、シンバイオティクスという言葉も注目されています。

プロバイオティクスとプレバイオティクスを一緒に摂取すること、またはその両方を含む飲料や製剤などを指します。

つまり、腸内細菌そのものに加えて、それらの餌も同時に摂取するという事ですね。「シン:syn」には「一緒に」という意味があるそうです。

 

 

日常的にバランスの良い食事が摂れていれば問題ないかもしれませんが、生活リズムが不規則な場合は難しいですよね。

食事での調整が一番ですが、難しければサプリメントを使用して、お腹の調子を整えていく事も検討して良いのではないかと思います。

 

参考:ニュートリー株式会社

この記事の著者

marina
marina
年間200件以上の栄養指導、集団糖尿病教室、集団減塩教室を実施しています。糖尿病患者中心に、肝臓病、腎臓病、嚥下障害、低栄養、がん、その他幅広い疾患の指導経験があります。