災害クッキング♬

先日、とある復興支援イベントに参加しました!

なんと。そこでは、岩手県で昔からの風習のひとつで「わかめまき」を経験させて頂きました。群がる人だかりに向かって、袋詰めにされたワカメをひたすら投げ・・・お陰で今は、普段使わない腕の筋肉が悲鳴をあげています!!なんとも、痛みが地味で・・・(笑)

 

そのイベントでは、ちょっと面白い調理器具を見つけました。

それが「ソーラークッカー」です。(↑添付の写真が実物です)

太陽の光を集めて調理をするのですが、晴天時の火力はガスコンロの弱火に該当するとか。

ご飯や煮込み料理等は得意で、実演でも10分以内で目玉焼きが出来ていました。

 

太陽の光を使うので、コストが掛かりません。

また、ゆっくり加熱するので、お米やイモ類のでんぷんがより甘くなるメリットもあります。

災害時に暖かい食事が食べられるとは、楽しみになりますね!

 

また、これは家にあるものでも代用が可能だそうです。

発砲スチロールに、ガス台にひくアルミシートをひき、段ボールをアルミ貼りにした反射板を搭載・・と手順自体はかなり簡単です。

 

この、ソーラークッカーには複数種類あります。集光型、熱発形、パネル型、テルケス型・・・があるようです。

上部写真で使用しているのはパネル型と言って、鍋の下部からも光を集めやすく、加熱もしやすいメリットがあります。

 

 

太陽の力で、調理をするとは考えもつかなかったです。

災害時だけではなく、私達の生活にとっても身近な電気についても考える機会になりました。

この記事の著者

marina
marina
年間200件以上の栄養指導、集団糖尿病教室、集団減塩教室を実施しています。糖尿病患者中心に、肝臓病、腎臓病、嚥下障害、低栄養、がん、その他幅広い疾患の指導経験があります。