医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー 横山満里奈

説得力を身に着けるには

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水戸黄門ですね。名前しか知らなかった・・・

今日は、マラソン3㎞行きました。
身体を使っていた方が楽しいです。
今週末もマラソンなので・・・もう少し練習せねば・・・(´;ω;`)

 

さて、今日は安心感について。
以前お会いした方の中に、食事に対して
とっても不安や恐怖を持っている方が居ました。

以前の食事では、間食あり、食べる量も多いため
血糖コントロールが悪く、糖尿病と診断され
遂に、治療を開始しました。

しかし、ご本人の中で
血糖値をあげてしまう→糖尿病が悪化する
という思いが強いため、
血糖値をあげる糖質を食べてはいけない。
糖質を食べると血糖値があがる。
糖質は怖い。食べられない。

と、いうように、糖質に強い意識をお持ちでした。

 

 

実際に、食事でかなり頑張っていらっしゃり、
来院当初は、HbAc 10%台(即入院レベル)だったのが、
現在は、HbA1c 6%台(糖尿病の基準以下)まで下がりました。

下がったはいいものの、
糖質オフの生活はやめられず・・
どうしても主食や芋、果物等が食べられませんでした。

 

そういう方に対して、
「食材はまんべんなく食べましょう」
「少し食べても、血糖値が直ぐに上がる訳ではないですよ」
「ちょっと食べてみて、次回の診察で様子を見てみませんか」
と、恐怖を取り除けるように声かけをさせて頂きました。

でも、よくよく振り返ると・・・
こんな年下の小娘に言われても説得力ないよな~
なんて思ってしまいました。

患者さんには、安心した~なんて言って頂きましたが
本当は不安でしょうがないから、
食べるにも食べられないんだろうなって想像します。

 

 

私自身が、50代の時に同じことを言われるなら
もう少し、年齢を重ねた方に言われたら信頼するかな?
異性だったら信頼するかな?
やっぱり年上の方が信頼するかな?
なんて、考えたら年齢なんてどうしようもないですが(笑)

もう少し説得力のある見た目や言い方?
どうにか改善できる良い方法があればなあ・・と思います。

まあ・・・見た目がプラスの印象だと、入りは良いのですが
少し喋ると、結局中身でバレるか・・・(;^ω^)
ちょっとハッタリ的な感じで、危険かもですね。
今後の課題にしてみようと思います。

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