marina 医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー

福島のママさんからのお話

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パンケーキ、至福のひとときでした

最近は、スマホの調子が良くないなあ。と思い、
電車等の移動時間に本を読むことが増えました。

座ると寝てしまうので、極力起きていますが
意外と本を読む時間が増えるって楽しいですね。

 

栄養関係の雑誌を本屋さんで立ち読みしていたら
偶然、同級生が取材された記事を見つけました。
同じ分野で活躍している姿は刺激を受けますね。
何事も前向きに行動しいていて、とってもパワフルです。

 

 

さて。今日は、講演会のイベントに参加してきました。
福島県に住むお母さんからのお話です。

端的にまとめると、メディアから出ている情報では
放射線等の原発問題は大きく取り上げる事が少ないですが
実際には、まだまだ放射能の数値も髙い事実があります。

現地に暮らすお母さんたちは、そういった事実を知らないまま
知る機会もないままに、子育てを行っている場合もあります。
それは、関東に住む私達も同じく放射線の被害にあっている可能性もあります。

 

原発から近い場所では、モニタリングポストとして測定器が常備されていますが
それは、その小学校や保育園、公園等の中のある1点にすぎません。
実際には施設の端から端まで確認すると、放射線量が高い場所もあります。

また、福島県産の野菜や海産物の中には、食べても問題ないとされる
放射性セシウム濃度の基準をクリアした商品があっても
全ての食品を検査している訳ではありません。
一部の野菜や海産物には基準を大きく超える場合もあります。

 

そのように、施設全体の数か所を測ったデータからこの場所は問題ない。
そうした野菜も消費を推進するメディアでの啓蒙がある一方で
安全性に不安を感じている保護者の方も沢山いらっしゃいます。
ただ、そうした不安の声は全体に比較して少数となっており
きちんと声を挙げれば、周囲からは異質として排除されてしまいます。

こうした、目に見えない相手と戦わなければならない現状と同時に
自分自身も、8年前から被ばくをしている可能性があるという事に
改めて、知らない事が多すぎると感じました。

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