医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー 横山満里奈

相手の意図を汲み取って考える

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イモ類って美味しいんですよね。とは言いつつ、春は何でも美味しいです…!

今日も、やらかしております。それは、患者さんとの栄養相談についてです。
この春、私は病院からクリニックに転職しました。
やっていることは、「栄養指導」から「栄養相談」と変わりました。
これらは、大差ないような響きに感じますが、ところがどっこい!(笑)

なんだか、今までやってきた栄養指導は何だったんだろうか?
と、思う程できない事が多くて自分でもショックが大きい日々です。

 

何が違うかというと、病院の「栄養指導」では、かなりの確率で患者さんが食事に対して前向きでした。
もしくは、何か変えなければという意識が凄くお持ちだったと思います。
また、それほど重症の方も多かったという事でもあるのですが。
そういった方は、食事でも課題が明確で、改善ポイントが見つかりやすい印象でした。

それが、クリニック(現在の場所では)の「栄養相談」は、食事は問題ないけど何か変えた方が良いの?
という裏の意識が強いと感じています。薬も飲んでるし。そんな悪いことないんじゃない?
という様な…重症度としては、比較的軽い方が多いので、
食事でも大きな改善というより小さな一歩が必要な方が多いです。
(これに関しては、過小評価で食事について、正しい量を言ってないだけかもしれませんが)

 

そんな中、患者さんの「そんんなに」「あんまり」「なるべく」は、食べてるから気を付けて聞いた方が良い。とアドバイスを頂きました。
ただ、全てを疑うのではなく、そういう可能性もあると、片隅に置いて考える事が必要だそうです。

それから、会話の中で何が必要かを考えてアドバイスするとなると、本当にさっき言ってたことが何を意味するのか?
どうして、このような食べ方になっているのか。会話のキャッチボールの中で
気付きや改善のポイントを見つける事等・・・ができたら、
患者さんにより最適な提案が可能となりますが、そう簡単に言っても難しいです。

これが出来たら苦労してません(´;ω;`)!!!日々頑張ります。

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