marina 医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー

牛乳よりヨーグルトの方が少ない?

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今更ハッと振り返ると、習慣で言ってたことが沢山・・・

今日は3件指導。
なんだか、隣で次回は食事記録をとか言ってるし。
あれれ~なんだか、来月あたり繁忙期か・・・嬉。

 

今日の振り返りは2点。
ひとつが乳製品の量について。
いつも、習慣的に牛乳1杯200mlまたは
ヨーグルト小カップ1個100gと伝えていました。

そこで、患者さんから突っ込まれたのが
「牛乳からヨーグルトを作っているんですが、
ヨーグルトにしたら食べられる量は減りますか?」と。

 

そういえば・・・と、食品交換表を確認すると
牛乳とヨーグルトはエネルギー量が同じでした。

あれ・・・同じだったっけ・・・となると・・・
本来なら牛乳200ml 又は
ヨーグルト200gという表現が正しいはず?
どうして今まで習慣的にそういう言い方をしてたのか(・・?

と、頭が真っ白になりながらも(笑)
なんとかその場をやり過ごす・・・悪い癖ですね。

 

 

その乳製品の量について気になったので
友人にも後ほど、こっそり確認しまして(笑)
私なりに出した結論としては・・・。

ヨーグルト小カップ1個の量は、約100~120gなんですね。
そうすると、無糖(プレーン)の場合
ヨーグルト小2パックだと240gになってしまい
(牛乳とヨーグルトのエネルギー量が同一のため)
牛乳200mlよりもエネルギー量が多くなります。
だから、小1パックが適量です。

4小分けの商品は約75gと量が少な目
なので1日2個以内が適量です。
しかし、ほとんど加糖されている商品のため
エネルギー量によっては1個で適量の場合もあります。

 

それから、だいたいヨーグルトの摂取量が多い人は
牛乳も一緒に飲まれていたり、
根本的に乳製品好きな方が多いように思います。

そういう、乳製品が好きで食べる量が
増えやすい場合も考慮し、ヨーグルトは小1パックと
やや少な目に伝えるぐらいで適量摂取になるかと思います。

 

 

なんだか長くなってしまいました。
習慣的に言ってることに対して
しっかり根拠を持っていなかったとは危なかったですね・・。

まだまだ、振り返るべき点が沢山ありますが
今日の振り返りは以上になります~。

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