marina 医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー

栄養成分表示を見ていますか?

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こちらは、台湾まぜそばです。やっぱりアジアンフードは、癖になりますね~

最近、医療系の話題ではなく・・呟きになっていたので、今日こそは気合を入れて!
栄養成分表示の話をしたいと思います。

 

皆様は、食品の裏側についてる表示をご覧になってますか?
食品表示法が施行され、一般用加工食品に栄養成分表示をすることが義務付けられました。
表示では、<エネルギー(熱量)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量>を
基本5項目として書くこととなっています。
※ 表示可能面積が小さい商品や、生鮮食品、短股間で原材料が変更する総菜等、
一部除外があります。

 

その他、「多い」「少ない」等を示すことを強調表示と言います。
これは設定された基準値を満たすことで、強調表示が可能となります。
エネルギーの場合を例にすると・・・
【含まない旨の表示の基準値】100g当たり5kcal未満/100ml当たり5kcal未満
【少ない旨の表示の基準値】100g当たり40kcal未満/100ml当たり20kcal未満

 

これには、ある仕掛けがあって・・・
カロリーを含まない旨の表示がある飲料を、500ml飲んだら
総エネルギー量は、20kcal前後もあるかもしれないです。
(強調表示例:カロリーゼロ●● 等)

同じく、カロリーが少ない旨の表示がある飲料を500ml飲んだら
総エネルギー量は、100kcalに近い可能性があります。
(強調表示例:カロリー控えめ●●、ダイエット●● 等)

 

カロリーゼロだから大丈夫!カロリー控えめだから大丈夫!と思って、
気にせず飲んでいると、思わぬ誤解を生じる可能性があります。

カロリーゼロと書いてあっても、本当に0kcalという訳ではないので、
栄養成分表示に気を付けてみましょう。

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