医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー 横山満里奈

振り返り

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休日は外食機会が増えるので、平日はお弁当を持参しています~

帰宅が遅くなって、すぐに寝てしましました(˘ω˘)
華金ってことで、お店も混んでましたね。
帰宅の電車はかなり人が多くて、
久々に野菜の詰め放題みたいな電車に乗りました(笑)

 

今日は、初回の糖尿病の方とお会いしました。
HbA1cという検査項目があるのですが、ご存知でしょうか?

簡単に言うと、その人が糖尿病かどうかを判別する数値のことです。
健康診断での検査で見かけることが多いかと思います。
因みに、このようなコントロール目標が定められており
7%を超えないようにする事がひとつの目安になっています。

糖尿病治療ガイド2018-2019(抜粋)[7]

このHbA1cというのは、過去1~2カ月の血糖変動を表していると言われます。
そのため、欠食や間食、ながら食い等、血糖値が常に上昇しやすい
食生活を送っているとHbA1cは高くなりやすいです。

 

健康な人では、だいたい5~6%のことが多い印象です。
ただ、本日お会いした方は10.0%以上となっていました。
これだけ数値が高い場合、かなりの確率で「間食」が原因の事が多いです。

 

ところで・・・この間食というのは、
「食事と食事の間に食べていること」を指しています。
しかし、間食してますか?と聞くと、
だいたいの患者さんから「いいえ」「していません」と、
言われることが多いのです・・・

そこで、
「食事が終わった後に何か食べていますか?」
「寝る前に何か食べたり、飲んだりしていますか?」
「飴とか、ガムは食べますか?」
「スポーツドリンクとか飲みますか?」

といったように、質問方法を変えることで
「それは食べてました。」
「最近、風邪気味で飴をなめていました」
「そういえば、子供とアイスを食べる事もありました」
等、色々な事が出てくることがあります。

本日お会いした方も
「そういえば、栄養ドリンクを飲んでます」と
思い出されていらっしゃいました。

間食をしていないと思いつつ、思い出してみる方法を手助けすると
より患者さんの行動改善にも繋がるなと実感した一例でした。

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