医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー 横山満里奈

振り返り 夏太り

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フルーツがカラフル~

猛暑ですね。
なんだか、やる気ももっていかれてしまう気がします。

 

最近の栄養相談で、
「夏になると太るんですよね」という方が居ました。
水太りなのか。なんてことも聞かれましたが。

調べてみると、夏になると、体温を上昇させる必要がなくなります。
汗をかくと思いますが、それはあくまでも体温を下げるためで
体の中では、あまりエネルギーを消費していない状態だそうです。

 

そうなると、食べる内容が冬と大きく変わらなければ
夏に太りやすくなる状況とのことでした。

それから、夏に食べやすい食事にも原因があるようですね。
どうしても、そうめん、そば、等冷えている食事は
のど越しが良いので、食べすぎに繋がりやすくなります。

それから、アイス、ゼリー、羊羹等の菓子ですね。
冷たい菓子は、甘味をしっかり感じられるよう
思っているよりも砂糖が使われていたり、
エネルギーも多い商品が目立ちます。

 

また、こうした食品は炭水化物がメインになるので
食べる量が多いとそれだけ、
血糖値が上がりやすい食品だと思います。

そのため、体内でのインスリン分泌が増えて
体に栄養として蓄える事になると、夏太りに繋がるようです。

 

 

夏は、汗をかいているから沢山食べる。
というのは、実は違っていたという事ですね。
体温調節のための汗は、エネルギーの消費ではないと考えると
夏場でも食べる量やモノには注意が必要ですね。

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