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ちょっとした食べ方

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スパでのウェルカムドリンク~

いつのまにか、セミの鳴き声も聞こえないですね。
あっという間に夏が過ぎ去ったようです。

職業病かもしれませんが、
直ぐに爪を切りたくなってしまいます。
あんまり伸ばせないんですよね。手足、両方です。
ちょっとでも伸びてくると、気持ち悪い・・。

 

さて、昨日までは欠食のお話をしましたが、
それと同じぐらい大事なのが、食べる時間です。

時間と言うと、”時間帯”と”長さ”とあると思いますが
今回注目すべきなのは”食べる長さ”についてです。

 

結構、無意識の内に”早食い”になっている人もいると思いますが
”ダラダラ食べる”という、逆の食べ方も注意が必要です。

 

早食いの人は。。
想像がつく通り、満腹感が得られるまでに時間がかかるため
満腹になった時には食べすぎてしまっています。
そのため、太りやすい原因のひとつとしてよく挙がってきます。

また、急に栄養が体に取り込まれるため
血糖値が急上昇しやすいということも知られています。
その結果、HbA1c等の数値は上昇しやすいです。

よく聞くのは、仕事の合間に休憩がないので
食べる時間が極端に少ない人ですね。
私も以前の病院勤務の時は、弁当の早食いみたいな感じでした。

 

 

ダラダラ食べる人は。。
実は、血糖値を緩やかに、確実に上げ続けてしまいます。
もしかしたら、その時に食べている量は少ないかもしれませんが
食べる時間が長いと、どうしても血糖値が下がるタイミングがないので
いっつも血糖値が高い時間が続いてしまいます。

そうなると、血糖値を下げようとするインスリンという
ホルモンがずーっと出続けることになります。

インスリンは、別名 肥満ホルモン とも言われて、
余分な血糖値を溜めこむ性質があります。
そのため、ダラダラ食べていると血糖値も体重も増加しやすい状況になります。

こちらは、飲み会など飲酒が絡むことが多いようです。
そしてテレビを見ながら食べる、飲むと、時間が経っているとか。

 

 

適当な時間はというと、だいたい30分を目安に食べることです。
こうした、食べ方にヒントがある方もいらっしゃいます。
色々なちょっとしたことが、大きな影響に繋がっています。

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