医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー 横山満里奈

その続き 栄養成分表示

投稿日:

外食に栄養成分表示がないのは、短期間でメニューが変わるから。
でも、正直な話。揚げ物とか、油が多い外食はきっとお化けみたいなカロリーになっていますね・・

つい、この前は栄養成分表示の話を書きました。
ここ最近、この話題に向かって考えることが多いので・・・
再びこの内容を持ってきました。

 

この間の記事で、記事を見る相手医療関係者だったら「なるほどー」と、
内容を納得してくださったかもしれませんが。
患者さんだったら「えーと。どういうことだ」と、思う人もいらっしゃるかと。
と、気付いたのも。改めて読んでみると、医療者向けに書いてる・・と感じる内容でした。

もちろん、診察もそうですが、栄養相談でも対象者のレベルに合わせる。
ってことが出来る事が求められます。これが難しいんですよね!!(# ゚Д゚)

レベルに合わせられるよう、引き出しを沢山もっていないといけないし。
これが出来れば、なんでもうまく行きますよね・・・なんて。
皆さんは、栄養相談のスキルアップって、どうされてるんですかね?気になります。

 

 

話がそれてしまいましたが(笑)
この間の記事を修正するとしたら・・・まずは、栄養成分表示がなにかを伝えるべきでした。

栄養成分表示とは、食品の容器包装に記載されており、
栄養の量がどれ位かを示したものです。誰が見てもわかりやすいよう記載されています。
書いている場所は、容器包装の裏面や側面が多く、
<エネルギー(熱量)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量>を
基本5項目として書くこととなっています。

こんな感じの内容を入れと、だいぶ印象も変わりますね。

 

その他、「多い」「少ない」等を示すことを強調表示と言います。
これは設定された基準値を満たすことで、強調表示が可能となります。
エネルギーの場合を例にすると・・・
「少ない」旨の表示(低カロリー、ダイエット●●、カロリー控えめ等)をする場合、
100g当たり40kcal未満/100ml当たり20kcal未満を満たすことが必要です。

ただ、ここで注意が必要な点は・・・低カロリーと記載の
100ml当たり19kcalの飲料を500ml飲んだと仮定すると、19kcal/100ml×500ml=95kcal で、
摂取した総エネルギー量は、100kcalに近い可能性があります。

カロリーゼロだから大丈夫!カロリー控えめだから大丈夫!と思って油断し、
気にせず飲んでいると、散り積もったエネルギーが余分になっている可能性があります。

 

こういう書き方をすれば、先日よりも多くの人にも伝わりやすいでしょうか。
日々、精進していきます。。。

Copyright© 管理栄養士の仕事依頼サイトspoon , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.