spoonに出会ったきっかけ

今日のお話は、私がspoonに関わることになったきっかけについて。

少し長くなりますが、ご興味のある方はお付き合い下さい。

もともと協力したいと思ったのは、サービスを提供する管理栄養士としてではなく、ユーザーになりたかったから。

主婦でもあり、管理栄養士でもあり、どちらの立場でもあるので、こんなサービスあったらいいな!実現したらいいな!

そんな気持ちでした。

初めてspoonの存在を知った時、実はかなり追い詰められていて、誰か助けて〜!という状態でした。

毎日のごはん。

きちんと食べたい。でも、たまには手抜きしたい。

けれど、息子のごはんはペースト食。

お口の機能がゆっくり発達することや、先天性の食道の疾患がある為です。

見た目はペーストでも、内容は大人と同じ焼き魚や煮物なので、ごはんが出来上がってから全部一品ごとにミキサーにかけます。

卵白アレルギー持ちだから、またこれが厄介。
固ゆで卵を白身と黄身に分解したり。

一時保育の時もお弁当持参。給食を食べられたらいいのになぁ。

そんな毎日のごはんに、ちょっと疲れていました。

なので、せめて出来上がったごはんをミキサーにかけるだけ…そんな時があってもいいなぁ。

たまには誰か代わりに作ってくれないかなぁ。

沢山管理栄養士さんが登録したら、1人くらいそんな人いるだろうなぁ。

…そんなことを思っていました。

それがまさか、サービスを提供する側になるなんて。

自分には何が出来るだろう、と考えた時に、

経験してきたことや、こんな子育てしてる人もいるんだよ、ということを管理栄養士さん向けに伝えること

もっと管理栄養士さんが活躍できそうな場があるよ、助けて欲しい人は沢山いるはずだよ、ということを伝えること

こんなことから始めてみようと思いました。

今後やりたいことは、どんどん膨れ上がっていて…

・管理栄養士の地位をあげること

そのためには

・管理栄養士の認知度をあげること

ダウン症児の親の会というのがあるのですが、

先日、障がい者施設で働く栄養士さんのお話がありました。

今年から親の会の代表?連絡係?になったので、

栄養士さんのお話をメモにまとめて、グループラインに載せてみました。

ただの自己満のつもりだったけれど、皆のお役に立てたようです。

管理栄養士の視点で話を聞けるから、話をまとめるのも分かりやすいと好評でした。

こんな小さな積み重ねも大事かなぁと思える今日この頃です。