栄養 阿部葵

管理栄養士がこっそり教える、女性にオススメのコンビニ食3選

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実際にコンビニに売っている商品を対象に日々の生活の中で取り入れやすい、女性にオススメのコンビニ食を管理栄養士目線で探してきました

近年では24時間営業のコンビニはどこに行ってもありますし、生活の一部になっている方も多いはずです。

コンビニ食は添加物が多い、身体に悪い…といったイメージを持つ方も少なくないはずです。

それでも、忙しい日の食事をコンビニのおにぎりやお弁当で済ましてしまいがちですよね。

一昔前のコンビニと比較すると販売している商品はかなり進化していると感じています。

選び方によっては日々の食事にプラスすることでより栄養素を効率よくとることができるのではないかと考えます。

今回は女性にオススメのコンビニ食をテーマに3つ選んでみました。

蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダ 柚子胡椒ドレッシング入り

この商品を一目見た時の印象は、野菜がたくさん入っている。ということでした。

使用されている食材を見てみると鶏肉、大根、キャベツ、ゆで卵、レタス、きゅうり、トマト、サニーレタス、玉ねぎ、にんじん、リーフレタス、紫キャベツでした。

野菜の種類は10種類、プラスたんぱく源として鶏肉とゆで卵が入っており、器を抜いた総重量は226gでした。そのうち、野菜が166gを占めています。

日本人の食事・栄養摂取量の目標量を示している健康日本21を参考にした場合、野菜の1日あたりの目標摂取量が350gです。

このサラダで1日の目標量の約半分(47%)を摂取できることになります。

3食しっかり食べているのに、お肌の調子が悪い、化粧の乗りもよくない、お通じもうまくいかない、といった悩みを持つ方が女性に多くいらっしゃるのではないでしょうか。

野菜に含まれるビタミンやミネラルには身体の機能を調節するはたらきがあります。

日々の食事にプラスすることでエネルギー代謝やたんぱく質代謝をより効率的に行うことができます。

キャベツやトマトに含まれるビタミンCやサニーレタスやリーフレタスに含まれるビタミンEには抗酸化作用があるので肌荒れなどの改善が期待できると言われています。

そのため、3食しっかり食べることは大切ですが、さらにもう一歩、食事のバランスを整えることでより、効果的な食事に近づきますよ。

豆乳きなこ330ml

「良質なたんぱく質」とはなにかご存知ですか?

良質なたんぱく質とは、体の中で作ることができないアミノ酸(必須アミノ酸)をバランスよく含んだものをいいます。

主に動物性食品に多いのですが、植物性食品である大豆も良質なたんぱく質を摂ることのできる食材の一つなのです。

きなこは大豆をそのまま粉末にしたものなので、大豆の栄養素をしっかりと摂ることができます。

この大豆に含まれる「イソフラボン」が女性ホルモンの「エストロゲン」に似た構造をしています。

そのため、身体がイソフラボンをエストロゲンと勘違いをして働いてくれると言われています。

エストロゲンは骨が弱くならないように助けたり、必要以上に脂質を吸収することを防ぐことが期待できます。

将来、エストロゲンが出なくなるころに骨が弱くなったりすることがあるかもしれません。

そういった状態になることを防ぐためにも、今のうちから意識して摂取することが大切です。

ポリフェノールをいつでもどこでも LOOK cacao70% アーモンドボール

仕事中や小腹が空いたときなど、ちょっとつまめるお菓子を身近に置いている方、多いと思います。そのつまめるお菓子も身体にとっていいものにしたいですよね。

ポリフェノールには強い抗酸化作用があると言われています。

私たちの身体は紫外線などの影響で活性酸素により酸化していくんです。

この酸化は老化の原因につながると言われています。

つまりポリフェノールには酸化をゆっくりにし、老化を緩やかにしてくれるはたらきがあると言えます。身体の中でシミやしわができるのを緩やかにし、若々しいお肌を保っていきたいですね。

いくら身体にいいと言っても、食べ過ぎには気を付けましょう。

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