#7  いざというときのための備蓄食【あおいの知恵袋】

普段からどのような備蓄食を用意するべきか、迷われている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、備蓄食についてお話していきます。

備蓄食は食べ慣れた味を用意する

子どもは普段と違う環境や食べ物に敏感なので、非常時に「子どもが食べてくれない」ということが起こる可能性もあります。

そのため、普段の食卓から備蓄食を出すようにし、その食べ慣れたものを備蓄食として保存しておきましょう。備蓄食と言っても、以下のような簡単なもので大丈夫です。

乾燥していて常温保存が可能

お米・パスタ・うどん・マカロニ・小麦粉

※ただし、これらを使用できるようにガスコンロも用意しておきましょう。

そのままでもおいしい缶詰

ツナ缶・コーン缶・トマト水煮缶・ジャム・ひじき・フルーツ缶・サバの味噌煮・あんこ

温めておいしいレトルト

レトルトカレー・パスタソース・シチュー・ミネストローネ・中華丼

お湯を注いで食べられる

即席スープ・味噌汁・即席うどん・わかめ・高野豆腐・春雨・切干大根

長期保存可能なお菓子

ビスコ缶・ハーベスト缶・えいようかん・ペコちゃんビスケット・ミルクスティック・醤油せんべい缶

その他

かつお節・きな粉・青のり・煮干し・スキムミルク・塩・砂糖など、いざという時のたんぱく源やミネラル源になるもの

備蓄の新しい方法「ローリングストック法」

普段から少し多めの食材や加工品を買っておき、使ったらその分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の備蓄品を家に保管しておく方法を「ローリングストック法」と言います。

ポイントは、日常生活で消費をしながら備蓄をすることです。そうすることで、子どもも食べ慣れ、いざという時にも心配なく栄養補給をすることができます。

 

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保育園管理栄養士「あおい」



合同会社spoon 最高経営責任者(CEO)


10年間の保育園勤務ののち、2018年に献立作成会社を設立。現在、全国60園以上の献立作成を担当。YouTubeは登録者15万人。

高校時代、バレーボールで国体・インターハイ・春高にキャプテンとして出場経験あり。

好きな言葉は「やってみることに失敗はない」