#22 子どもの味覚【あおいの知恵袋】

保育園に通っている間は、お子さまの食の好みなど、様々な変化が見られることと思います。

そのような変化が見られた時の対応の工夫や、保護者の皆様が知って嬉しくなるようなお話など、心を込めて書いていきます。また、何か食事で困っていることがあれば、いつでもお気軽にご相談して下さると嬉しいです!どうぞよろしくお願い致します。

好き嫌い対策~食事は給食をマネをしてみましょう~

献立を参考に、給食やおやつで食べている内容を、ぜひご家庭でも出すようにしてみてください。なぜかと言うと、そのように保育園と家庭で共通の食事を食べることが、【お子さまが何でも楽しく食べられるようになる近道】になるからです。

好き嫌いは防衛本能

好き嫌いは人の防衛本能なので、食べ慣れていない食材には抵抗感が生まれます。そのため、保育園と家庭を通じて同じような食材や味を知ることで安心感が高まり、何でも食べようとする気持ちが生まれます。

食事はスポーツと同じ

食事はスポーツと同じ苦手な食事は、何度も繰り返し食べることで(目で見るだけでもOK)、抵抗感が薄れていきます。食事もスポーツや勉強と同じで練習が大切なのです♪

給食は目からウロコの工夫がいっぱい!

味付けは薄く

離乳期から塩分を摂るごとに血圧は上昇していて、生涯摂る塩分総量が多いほど、高血圧になりやすくなります。

歯ごたえを残す

噛むことで胃腸の負担が少なくなり、集中力もUPします。野菜は切り方を変えたりして食感を残すことが大切です♪

旬の食材を使う

旬の食材は栄養価が約3倍以上高くなり、また低価格です。しかも茹でただけでもおいしいので、料理も簡単です。

お米・和食中心

和食は塩分や油が少なく、粒状なので自然とよく噛むようになります。お米が太りやすいというのは誤解です。

管理栄養士の阿部です!今年度初回の給食だよりということもあり、とても張り切って書いてしまいましたが、実はまだまだお話したいことはたくさんあります。給食だよりに書いていることは、大人の健康管理でも同じことなので、これからもぜひご家族で楽しんで見て下さると嬉しいです☆

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保育園管理栄養士「あおい」



合同会社spoon 最高経営責任者(CEO)


10年間の保育園勤務ののち、2018年に献立作成会社を設立。現在、全国60園以上の献立作成を担当。YouTubeは登録者15万人。

高校時代、バレーボールで国体・インターハイ・春高にキャプテンとして出場経験あり。

好きな言葉は「やってみることに失敗はない」