#21 箸の持ち方【あおいの知恵袋】

今回はお箸の持ち方についてお話しします。2歳を過ぎてから少しずつ、大人が使っているお箸に興味を持ち始める頃かと思います。子どもの年齢がまだ0歳や1歳で、お箸を使うことが少し先の場合でも、普段の遊びの中で練習することができます。

お箸を使う前に遊びながら指を使おう

お箸を使う前に【手首・指先をコントロールする力】を身につけていきましょう。

補助箸を使っていたとしても、この手首と指先をコントロールする力が身についていないと、補助つきからなかなか卒業できません。普段から、手首や指先を動かす遊びをたくさんしていきましょう。

ままごと

ブロック

シール貼り

絵かき

砂場遊び

Q/輪っかのついている補助箸を使うのはどうなのでしょうか?

補助箸は、お箸の動きの中の「はさむ」「つまむ」という動作を補助しているだけです。
他にも「支える」「運ぶ」「くるむ」「乗せる」など、別の動きも必要になるので、動きの制限になる場合があります。個人的には補助箸よりも下記の方法がおすすめです。

輪ゴムを使ったお箸の練習方法

輪ゴムを8の字にして、人差し指と親指を通します。

上のお箸はえんぴつ持ちをして、輪ゴムの上から握り、下のお箸は親指と輪ゴムの間を通します。

いきなり食事の時に箸だけにすると、食べることが嫌になってしまうこともあります。「このおかずだけね」「3回だけね」など、小さな目標から始めてみましょう。

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保育園管理栄養士「あおい」



合同会社spoon 最高経営責任者(CEO)


10年間の保育園勤務ののち、2018年に献立作成会社を設立。現在、全国60園以上の献立作成を担当。YouTubeは登録者15万人。

高校時代、バレーボールで国体・インターハイ・春高にキャプテンとして出場経験あり。

好きな言葉は「やってみることに失敗はない」