前田裕二さんのノート術をやってみた。明日からのビジネスに使える思考法

仮想ライブ空間「SHOWROOM」を運営する前田裕二社長の「ノート術」がすごい。

前田さんの思考や話す時の空気感が好きで、寝る前はAbemaTVの「株式会社ニシノコンサル」やNEWS PICKSの動画を繰り返し見ています。

もう、一言の中に学ぶことがたくさんあって、動画を止めてメモをして動画を止めてメモをして…の繰り返しで、全然進みません。笑

「尊敬している人がおすすめしていることは、とにかくやってみよう!」という性格なので、今日から前田さんのノート術を実践してみています。

NEWS PICKS【前田裕二】業界一のメモ魔「メモとはノウハウではなく姿勢だ」

──何のために、どんなことをメモしているのですか?

より本質的なことに時間を割くためです。メモの一番の目的は、クリエイティブなことや自分にしかできない思考に対して時間を割くこと。

そのためのツールがメモなんです。

創造力やオリジナリティを重視している人ほど、普通のメモをバカにしない方がいいし、怠らない方がいい。

※動画はホウドウキョクで見られます。NEWS PICKSの記事と合わせて見ると学びが深くなるのでおすすめ。

「ノート」を脳の「外部の記憶装置」と考えているところが本当に驚きました。

本で読んだことがあるのですが、今私たちが1日に得ている情報の量は、江戸時代の1年分にもなるそうです。

毎日それだけの情報量をインプットしながらアウトプットに変換しているわけなので、確かに頭の中を常に整理したり隙間を作る作業は必要ですよね。納得です。

spoonでは「新しい価値(仕事)を創造する」ことに力を入れているので、私自身もガンガン思考力を鍛えたいなと思っていたところだったので、このノート術を継続しようと思います。

左のページから標語→ファクト→抽象化→転用というかたちで進めていきました。

標語は「キーワード」ファクトは「起こった出来事」抽象化は「出来事に対する自分の気づき」転用は「自分が起こすべきアクション」

今日の電車移動の1時間くらいは、ずっとファクトからの転用をしていました。それでも1ページ分は埋まらないペースだったので、まだまだ訓練が必要です。

例えば今日書いた内容だと、

[st-step step_no=”1″]ファクト[/st-step]

(AbemaTVの「株式会社ニシノコンサル」を見て)西野さんと前田さんがしているアドバイス内容には、2つのパターンがあるなぁ。1つは自分の経験からのアドバイス。2つは他人の経験(情報)からのアドバイス。

[st-step step_no=”2″]抽象化[/st-step]

上記の2つ、つまり「1.自分の経験」と「2.他人の経験=情報収集」をたくさん持っていれば、クリエイティブな思考になりアイディアも出るようになるのでは!

[st-step step_no=”3″]転用[/st-step]

「1.自分の経験」を積み重ねるには、体験だけでなく、このノート術を実行することにより、いくらでも思考のトレーニングができることが分かった。これを毎日継続して価値ある視点をみにつける。

「2.他人の経験=情報収集」は、今まで同様、毎日ニュースアプリ・メルマガ・本で情報のシャワーを浴びるようにする。

[st-step step_no=”4″]標語[/st-step]

「視点とセンスの良さは作れる」

 

こんな感じになりました。

やってみた感想は、頭を常に使っているので、誰かと話す時に言葉がポンと浮かんでくる実感がしています。

今日はノート術を試してからの打合せだったので、その効果を感じています。そして何よりこの作業(考えている時間)が楽しくてたまらない。

もっと大切なのは、これからも継続するということだと思いますので、また経過を書こうと思います。

そして年内にはNEWS PICKSブックで、前田さんのノート術をベースにした思考術の本が出版されるらしいので、めちゃくちゃ楽しみです!!

この記事の著者

阿部葵
阿部葵
合同会社spoon 最高経営責任者
9年間の保育園管理栄養士の経験を経て、このspoonを設立。スポーツ好きで春の高校バレーなどの出場経験があり、性格も超サッパリ。本気で健康のまま120歳まで生きようと思っている。