spoon代表 阿部葵の日記

私が9年間の会社員生活を辞めようと決意するまで。

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読書嫌いの私が読書をするようになったのは、ほんの1年半前のはなしです。

その頃はちょうど「何がしたいかわからない…」と、毎日悩んでいた時期でした。

私が会社員からフリーランスに転身したのは、ある男性から「はい。この本プレゼントするよ。」と、本をもらったことからはじまりました。

後日、その男性と私の友人と3人で飲みに行くことに。すると、またその男性は、私に本のプレゼントをしてくれました。

その本はまさに、毎日悩んでいた私にピッタリの本でした。

本との出会いが、私の心のモヤモヤを晴らすきっかけになったのでした。

改めて、男性にそのお礼のLINEを送ると、

「今の葵ちゃんにピッタリだと思って。おススメしたい本をプレゼントをするのが趣味で、勝手にやってるだけだからさ、まぁあまり気兼ねなくもらってよ。」

そう言って、何度も本と共に、本による素晴らしい体験を教えてくれるのでした。

一緒に飲んでいる時に、彼がこんなことを言いました。

「あのさ、本の正しい読み方って知ってる?」

「え?知りません。どういうことですか?」

と私が聞くと、彼は本の文章をずらずら~っと書き写したノートと、しるしや線がこれでもかというくらい入った本を見せてくれました。

「本はただ読むだけじゃなくて、気になった部分に線を引いたり、ページを折ったりして読むんだよ。本を最後まで読み終わったら、線を引いた文章をこうやってノートに書き写すんだ。

そうすると、そのノートを開けば、大切な言葉がすぐ読めるようになるし、自分だけの参考書になる。本はこうして読むのが正しい読み方なんだよ。」

まさに、目から鱗というのはこういう時に使うのかと思いました。

本の読み方なんて、聞いたことがありませんでした。

さっそく私はその時から、電車の中や、何かの待ち時間には必ず本を読み、読んだ本はノートに書き写すようになりました。

小心者の私はメンタルの部分が弱かったので、このノート(本)に何度も救われました。

自分の気持ちがついてこれなさそうになった時は、またノートを広げて見返すと視野が広がって、折れかかっていた気持ちが上を向きます。

それからは本の世界にハマり、とにかく読んだことを実行してみました。

これが一番重要で、意外と本を読む人はいても、内容をすぐ忘れてしまったり読んで満足してしまう人はたくさんいます。

自分でビジネスをやりたいと思っても、うまくいく人とうまくいかない人の違いは「学んだことをやってみる」これができているかどうかだと思います。

やりたいことが見つからないループにハマっていた私は「時間があったら本を読んでノートに書く」この一歩からはじめたのです。

 

過去の私と同じように「何をしたらいいかわからない」と悩む人はたくさんいますが、考えても出てこないのは、今の考えの中には答えがないということなのです。

行動して新しい知識や感覚をみにつけると、絶対に答えがでてきます。

まずは小さな一歩からでも行動にうつしてみることがおすすめです。

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