marina 医療系管理栄養士が伝えるワンポイントセミナー 未分類

苦手な分野

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継続の栄養相談の方。
罹病期間が長いのですが、今回は血糖値が急上昇!!!

 

糖尿病の食事のポイントはご存知のはずなのに…と、食事を確認。
本人からは、夏休みに遊びに来た孫とのお菓子タイムがあり(間食)
更に、夏場で暑いためにお酒の量も増えていたとのこと(エネルギー過剰)で、
やはり体重も増加していました。

ダメだと分かっていても、やってしまう。

これって、本当に永遠の課題ですよね。
罹病期間が長いと、特にこれの繰り返しですよね。
ちょっとくらいいいか。これは上がっても仕方ない。

なんて・・ちょっと気が緩んでいると、目の前に合併症が近付いていたりします。
でも、自覚症状無いのでそんなの分からないし。まあいいか。
で、終わってしまうのが一般的です。

 

そりゃそうだよな~なんて、私も思ってしまいますが。
ふと。昔、大学の先生がこんなことを言っていたのを思いだしました。

「栄養素が欠乏したら、死ねばいいのに。
腕が透明になったり、色が変わったり、
指がポロっと、欠けたりしたらいいのに。」

こんな内容だったと思います。
要は、栄養欠乏ですぐに症状が出ないので食事って軽視されがちですが
こうした症状が出てくるなら、国民のほとんどが食事に関心を持って気を付けるだろうと。

 

これを聞いた当時は「死ぬ」という言葉に衝撃を受けた印象があります。
今でも思いだす程なので、結構なインパクトですが。
振り返れば、これはそうだよなあと納得します。

確かに、こうした症状が何か出てれば食事への意識も高まりますが・・
あくまでも仮定の話ですよね。
実際には、症状が出た段階ではかなり進行していますからね。( ̄▽ ̄;)
ちょっと位の不足でも、体はどこかで補ってしまうので凄い事です。

 

 

患者さんの気持ちになると、
もう何年も罹患してれば、ただでさえモチベーション下がりますよね。
出来たことを褒めてくれる人もいなければ。
そりゃもう・・・だだ下がりですよね( ̄▽ ̄;)

 

そう思うと栄養相談中は、できるだけ良い事を
見つけられると良さそうですね・・心掛けていこうと思います。

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