食物アレルギーの検査方法とはどんなもの?急な症状に慌てないための基礎知識

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食物アレルギーって、心配になってしまうことがたくさんありますよね。

私自身も、小さい頃に卵と牛乳のアレルギーがあったので、みなさまのお気持ちがよ~くわかります。

人によって、アレルギーを引き起こす物質「アレルゲン」には違いがあります。

もし食事の後に、繰り返して違和感を感じたなら、まずは医師に相談してアレルゲン検査を行うことがオススメです。

今回は、食物アレルギー対策についてまとめてみました。

食物アレルギーの検査方法とは?

食物アレルギーの可能性がある場合は、アレルゲンを特定する検査を行います。主な検査方法は次の通りです。

血液検査

血液を調べる検査です。

ただしこの方法だけで食物アレルギーの診断できるわけではありません。

皮膚テスト

皮膚にアレルゲン液を少量たらして専用の針で小さな傷を作り、変化からアレルゲンを判定するテストです。

食物除去試験

疑わしい食物を、1~2週間食べないことで、症状の変化をみます。

食物経口負荷試験

こちらは逆に、アレルギーが疑われる食物を医師の指示に従って食べてみることで、症状が出るかどうか確かめる検査です。

アナフィラキシーの危険などがあるので、必ず専門の医療機関で行います。

アレルゲンへの備え

食物アレルギーは時に命に関わりますので、普段から気をつけておくことが必要です。
ポイントを見ていきましょう。

栄養を考えながらアレルゲンを除去

アレルゲンの特定ができたら、原因食物を食べない「食物除去」が行われます。

ただし、栄養不足などに陥らないように、医師の指導のもと、必要最小限の除去にとどめることが必要です。

特に、小さいお子さんの場合は注意しましょう。

アレルギー表示をチェックする

加工食品に原材料が表示されているのを見たことがある方は多いでしょう。

原材料の中でも、アナフィラキシーを引き起こすリスクが高い「特定原材料」は、表示が義務付けられています。

確認してから購入する癖を付けましょう。

ただし、「特定原材料」である7品目以外は表示されていないこともあることを理解しておくことが大切です。

自己注射薬を携帯しよう

アナフィラキシーを引き起こした経験などがあり、医師が必要と判断した方は、自己注射薬が処方されます。

万が一に備えて、常に携帯しておきましょう。

まとめ

食物アレルギーは、まずアレルゲンを知ることが肝心です。

疑わしい時は、早めに食物アレルギー検査を受け、医師の指示のもと、必要な対策を実施しましょう!

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