【栄養相談/50代女性】病院で脂っこいものを避けた方がいいと言われました。作り分けるコツを教えてほしい。

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こちらでは過去にいただいたご相談内容の一部を掲載しています。

ご相談内容

50代女性

胆石があると診断されました。

油っこいものは避けた方がいいと言われてるのですが、家族のメニューと同じ材料で、作り分けるときのポイントとかあれば教えてください。


この度は、管理栄養士無料相談をご利用頂きまして、ありがとうございます。

胆石があると診断され、脂っこいものは避けた方が良いとのお話があったとのことですね。

具体的な栄養素の指示は出ていないとの解釈でお話をさせて頂きます。

ご家族の食事と同じ材料で作り分ける際のポイントとしては、主に2つあります。

調理法を変える

揚げ物→炒め物→茹で(蒸し)物の順で、油の使用量が少なくなります。

ご家族の調理方法よりも、ひとつ段階を下げた調理方法で作るようにすると油の使用量が下がります。

例えば、ご家族の食事が揚げ物の場合は、ご自身の食事を炒め物に変えます。ご家族の食事が炒め物の場合は、ご自身の食事を茹で(蒸し)物に変えます。

具体的な料理名で言うと、

チキンカツ(揚げ物)→照り焼きチキン(炒め物)

野菜炒め(炒め物)→温野菜(茹で物)

このようになります。

調理方法を変えることが、油をマイナスするには有効です。

メニューを洋食から和食に変える

洋食のメニューだと、バターや油を多く使う料理が多いですが、和食中心にすることで油の使用量を控えることができます。

分かりやすくいうと、カタカナの料理よりもひらがなの料理を選ぶことです。

  • パン→ごはん
  • スパゲティ→そば
  • スープ→みそ汁
  • ムニエル→焼き魚
  • サラダ→お浸し
  • ドレッシング→三杯酢

こちらはご家族と使う食材が異なってしまい、経済的にも負担になるかもしれませんので、はじめからご家庭のメニューを和食中心にしてくといいと思います。

外食の時のメニュー選びでも同じです。

できるだけひらがなで書かれている料理を選ぶようにするといいです。

作りわけとは異なりますが、他にもお伝えしておきたいポイントを書いておきます。

油の少ない食材を使用する

赤身の肉・ささみ・野菜類・くだもの類・海藻類・果物類

食物繊維を多めに摂る

食物繊維はコレステロールの排出を促すので、胆石がみられる場合の食事として有効とされています。

特に潰瘍などの病気をお持ちでない場合は、積極的に摂ることをおすすめします。

身近に質問ができる場所があると知っているだけでも、かなり気持ちの負担が軽くなると思いますから、これからもご活用下さい。

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